特定非営利活動法人 NPO 大和
年収2400万の議員が724人もいるのに、この有様は情けない。一体何をしているのか。今、この不景気の中で、2400万円の収入を得る資格が国会議員に本当にあるのか。借金まみれにした当の本人は、2400万円という収入を得続けることに、皆さんは納得しているのだろうか。更に言おう。
労働人口5300万人、非正規雇用1700万人(H19)。この数が現在の経済を作り出している。これが現実だ。ということは、この数が経済を維持しているのだ。それは、非正規雇用者がいればこそ、現状の経済は成立していたと言うことを意味している。更に真実を言おう。非正規雇用者自体が減少しているということは、皆さんご存知の通りである。が、これの意味するところは何か。少なくとも、H19時の経済状況はもはや見込めないということだ。
そして、非正規雇用者が学ばなくてはいけない点(当たり前のこと)がある。
何ゆえに、解雇されたのか。正社員を生かすために、解雇されたのである。正規雇用者の現状を維持させるために、非正規雇用者を雇い、正規雇用者の現状が維持できなくなれば、解雇となる。非正規雇用者はその場限りの捨て駒、正社員を生かすための捨て駒でしかない。いつまでも働けることが出来ない立場。これが非正規雇用の大原則である。 これが紛れもない現実だ。
それでも、非正規雇用は(今は)絶対に必要なことも現実だ。
辞めさせられたことにグダグダ言っても無意味だ。そして、その波は、間違いなく正社員にも向っていく。
生き残れた者が、もしも...
今になって、職があるということの喜びに気づいているようであれば・・・
はっきり言おう。解雇されるべきはそういう考え方の存在である。
働く尊さ、喜びに、このご時勢が訪れなければ気づかないような、間抜けな社員がいる企業はさっさと潰れるべきである。
そして、上記の当たり前の事実が非正規雇用者に浸透したとき、日本の品質は維持できなくなる・・・・・更にものは売れなくなる。
これを止めるために、生き残った者は尊敬されるべき人物でなければ
ならない。解雇された者よりも絶対に優れていなければならない。
そうでなければ、解雇された者が浮かばれないではないか。
そうでなければ、時間さえその場所にいれば良いとする考え方が蔓延し、その会社自体の品質は間違いなく低下するではないか。
そうでなければ、非正規雇用者にやる気など出るわけがないではないか。
もうそろそろ、気づかねばならない。
「時代に社会の構造が追いついていない」という事実に。
「時代に人間の精神構造が全く追いついていない」という事実に。
もう、政局はどうでもよい。政権はだれが取ってもいい。政治家が命を懸けて仕事をせずに、国民が奮起するわけがない。政治家は国民の模範であれ。公僕たるもの(公務員)の雇い主は、私達国民以外ないではないか。
国民の皆様。政治家、公務員の雇い主は私達国民です。公務員・政治家がその職業にある以上、私達国民を納得させられるだけの「生き方」「働き方」を見せてもらわなくてはならない。
役人は国民の手本でなければどうするのか。民間が役所を手本にして、事業を進める。これが当たり前なのです。その逆になっているこの情けない実情に恥を知ることだ。
公僕は尊敬できる人間であれ。
そして、生き残った者は・・・尊敬される人物であれ。尊敬される生き方をせよ。そうでなければ、
あまりにも、解雇された者が浮かばれないではないか・・・
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